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About us ミセルカプログラムについて

Micelca program に使用する〈Mk1〉は
多くの公的機関でその有効性と安全性が確認されています

急性経口毒性試験

眼刺激性試験(ウサギ) 第105063827-004号 無刺激物
急性経0毒性試験(マウス) 第105054652-003号 LD50=20ml/kg(死亡例0)以上※1
皮膚 次刺激性試験(ウサギ) 第105063827-003号 無刺激性(P.I.I=0)
皮虞感作性試験(モルモット) 第105054652-004号 なし
変異原性試験 第105054652-001号 陰性
魚類急性毒性試験(メダカ) 第105064466-001号 96時間LC50 27mg/ℓ
ダイオキシン類の定量 第105054652-002号 全項目 TEQ=O(ダイオキシン、ジベンゾフラン、コプナラPCB)

カフェイン、塩より高い安全性※1

“LD50=20ml/kg”とは、LDSO(Lethal Dose.SO%)、20ml=20,000mgとなります。
LDの後に表示している数値が大きいほど毒性が弱く、より安全であるいう事を示しています。
例)カフェイン:LD50=1,950mg/kg 食塩:LD50=4,500mg/kg Mk1:LD50=20,000mg/kg

使用制限物質の含有なし

  • ●労働安全衛生法・PRTR法に規制される916化学物質(環境ホルモン含)クロルピリホスの含有、ホルムアルデヒドの発散含有なし。
  • ●EUの法律、RoHS(ローズ指令:特別有害物質使用規制)でEU15か国で使用制限されている6品目、鉛、六価クロム、水銀、カドミウム、ポリ臭化カビフェニム(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)含有なし。
  • ●ハロゲンフリー
  • ●総塩素量:900ppm以下

高い安定性

-40℃から300℃の成分安定温度、強酸、強アルカリ下でも有効。紫外線にも分解・劣化せず、過酷な環境下でも安定した効果を発揮。

耐性菌が生まれにくい

複合合成剤のため、単一の薬剤と異なり、耐性菌が生まれにく い。

除菌力比較表

  緑膿菌 黄色ブドウ球菌 ビール酵母菌
Mk1 25 1 5
水成二酸化塩素剤 40 40 40
安定化二酸化加塩素 200 400 400
次亜塩素酸ソーダ 820 820 1,000
消毒用エタノール 80,000 160,000 600,000
過酸化水素水 36,000 68,000 270,000
塩化ベンザルコニウム 580 140 74

数値は使用混度(ppm)

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